2016.08.12

長野県高山村 村長が第2号として「日本版『首長誓約』」に誓約

2016年8月11日(木・祝)13時30分より高山村内の保健福祉総合センター(チャオル)にて「日本版『首長誓約』」の誓約式が行われました。式典では誓約第2号として高山村の久保田勝士村長が誓約し、長野県での「日本版『首長誓約』」は初めてです*。

長野県上高井郡高山村は長野県北東部に位置する人口約7,300人の風光明媚な村。村面積の約85%が森林・原野 の上信越高原国立公園の一部にもなっています。2016年4月に「地球にやさしい環境基本条例」を施行し、その理念に基づき今回の誓約となりました。

◎高山村についてはこちらから

  →http://www.vill.takayama.nagano.jp/index.html

 

当日は誓約式の後に基調講演とパネルディスカッションが行われました。基調講演では事務局の名古屋大学教授 竹内恒夫により「美しい村のエネルギーは地産地消!」をテーマに地域資源の活用とその地域での利用について話されました。

続いてのパネルディスカッションでは「地球にやさしい高山村」をテーマに事務局の地域の未来・志援センター理事 萩原喜之がコーディネーターを務め、横浜国立大学教授 松田裕之氏、高山村長 久保田勝士氏にご参加いただき、事務局の竹内恒夫(名古屋大学教授)、杉山範子(名古屋大学特任准教授)も参加いたしました。

当日は約70名の村民やエネルギーに関心のある高山村近隣の方が参加されました。パネルディスカッションでは、パネリストの話をうけて
「エネルギー地産地消の取り組みを自発的に進められる人材育成が大事」
「長期ビジョンを持って、子供たちの心に”高山村を自分たちで守ろう”との心を育む教育が重要。その中にエネルギー自治もあるのでは?」等、フロアからも真摯な意見が寄せられました。

1.誓約書に署名する久保田高山村長

2.久保田村長から誓約書を受け取る日本版「首長誓約」事務局長の竹内恒夫教授

3.誓約書と登録書を交わし握手する久保田村長と竹内事務局長

4.中島長野県副知事のビデオメッセージ

5.竹内恒夫教授の基調講演「美しい村のエネルギーは地産地消!」

6.パネルディスカッションを進行する萩原氏

7.パネルディスカッションのパネリスト

8.パネルディスカッションを聞く参加者のみなさん

9.質問に答える久保田村長

10.会場の参加者の方からの意見

11.参加者全員で記念撮影!

*日本版「首長誓約」第1号は、愛知県西三河地域5市(岡崎市、豊田市、安城市、知立市、みよし市)。