あなたは再生美容という言葉をご存知ですか?
どこかで聞いたことがあるくらいかも知れませんが…
幹細胞コスメと呼ばれて、年齢肌の悩みを解決するアンチェインジングケアとして美容に関心の高い女性に注目されています◎
ヒト由来の幹細胞培養液が配合された化粧品を使うことで根本から肌を再生する再生美容は新たな時代のスタンダードとなるでしょう☆
細胞レベルでターンオーバーの周期を正常化することで健康な肌の状態を取り戻すという根本的な療法方法へと時代は変わっていくんですね◎
その流れが日焼け止めにも応用されている商品が発売されました!色々と気になるので調べてみましたよ◎
今回評価した商品はこちらです♪
※個人の感想であり、効果・効能を実証するものではございません。
ナノアージュとは?
ナノアージュUVクリームは、使うたび紫外線から肌を守りつつ、肌のコンディションを正常な状態へ導いてくれるUVクリームです。
紫外線から⑴守る⑵補う⑶修復するスキンケア発想の日焼け止めで、毎日のスキンケアとして美容液のような感覚で紫外線からお肌を守ります
ウォータープルーフなので夏の強い味方ですね。しかもサラサラと軽い使い心地で、白浮きしないので化粧下地としても使えます。
ナノアージュの口コミ
Twitterでナノアージュの口コミをチェックしてみました。
『NANOAGE UV クリーム』を使用してみました♪
軽い付け心地なので、日焼け止めクリームが苦手な私でも毎日使えています☆
17時間の日焼け止め効果があるとの事で、塗り直ししなくて済むのも嬉しい!!https://t.co/GcVBCiLhZ3 #日焼け止め下地#ナノアージュ#幹細胞#モニタロウ#monitaro pic.twitter.com/TSGPH14a9o— みはたーぼ (@mihataabo) 2018年6月10日
17時間の日焼け止め効果が持続するんですね◎一日安心して過ごせそうです。
NANOAGE UV クリームを使用しました!今話題の幹細胞を配合した、UVクリームです♪真っ白な固めのクリームで伸び広げると柔らかくスーっと伸びていきました。肌に透明感が出た感じです。しっとり潤って、化粧ノリも抜群!時間が経っても乾燥しず、とても優秀です#ナノアージュ #幹細胞 #日焼け止め pic.twitter.com/qMFa91eFn3
— エリー 12/14♀1歳 (@erily_19920614) 2018年6月3日
硬めのクリームですが伸びが良い感じ、私も同じことを感じました◎日焼け止め特有の嫌な匂いもなくて、第一印象はOKですね。
株式会社ETERNALBEAUTY様の、肌を修復・回復させながらサンブロックが出来るUVクリームをお試しレ→https://t.co/BKlDK7unT8 #日焼け止めクリーム #日焼け止め下地 #ナノアージュ #幹細胞 #モニタロウ #monitaro #NANOAGE UV クリーム pic.twitter.com/35NKoFobpM
— ポンタママ☆ (@m12030_h) 2018年5月31日
日焼け止めなのに肌を修復&回復させるというところが気になりますよね。
幹細胞美肌成分とは?
幹細胞とは自分自身が分裂増殖することができ、個別の細胞に分化することができる細胞のことです。
幹細胞は大きく4つの種類に分類できます。
- 何にでもなれる全能性
- 特定の器官以外何にでもなれる万能性
- 特定の細胞系列内で分化可能な多能性
- 決まった細胞にだけ分化可能な単能性
しかし全能性は受精卵だけで、受精後2週間という短期間だけ、全能性の幹細胞となります。
幹細胞の機能応用したを化粧品は、研究成果の発達に伴って大きな進化を遂げています。
幹細胞コスメとは、幹細胞に直接働きかけて肌組織を活性化する次世代のコスメです。再生医療技術を応用した「幹細胞培養液成分」配合の化粧品は、最高峰の年齢肌ケアスキンケアといえますよね!
次世代コスメとして化粧水や美容液などに幹細胞美肌成分が配合されはじめていますが、日焼け止めに配合されているアイテムとは初めて出会いました!
毎日使いたくなる注目の次世代UVクリームといえますよね◎
「幹細胞培養液」が細胞レベルのスキンケアを実現
神経幹細胞培養液は、約1500種類のタンパク質と約120種類の成長因子を含んでいます。
つければつけるほど肌を健やかに保つスキンケア成分で肌をケアしながら、肌の負担となる紫外線カット剤のストレスを軽減しています。
塗るたびに潤いのある肌に導いてくれる3大くすみケア成分も配合されています。
幹細胞成分でシミ・そばかす・くすみへアプローチして透明感のある肌へと導いてくれます。
幹細胞培養液の効能と活用例
幹細胞培養液成分とは、幹細胞が分泌するペプチドを精製した成分のことです。
ヒト脂肪由来幹細胞培養液には、成長因子やコラーゲン、ヒアルロン酸などの細胞外タンパク質成分が豊富に含まれています。
年齢肌ケアやくすみケア、抗酸化作用だけでなく、発毛・増毛効果などの効果が学術発表されている注目の分野なのです。
日本の美容業界では再生治療に活用されているたけでなく、発毛率90%以上と言われる頭髪発毛治療にも使用されているんですって!
海外(アメリカや韓国等)では、化粧品に使われる美容成分として既に認知されていて幹細胞培養液成分配合の化粧品が革新的な年齢肌ケア化粧品として注目と人気を集めています。
いまさら聞けない...?! 日焼け止めの正しい知識
ナノアージュが神経幹細胞培養液エキス配合で、年齢肌ケアが可能であることはご理解いただけたと思います◎
ところでPA+++とか、SPF50+PA+++でなどの意味を正しく理解していますか?
実は私、 「SPF50は強い。けど肌に負担がかかりそうだよね...」というざっくりとした知識だけで、今日まで生きてきました(笑)
せっかくなので、正しい知識をご紹介しますね!
SPFの意味とは?
SPFを日本語訳すると紫外線防御効果となります。Sun Protection Factor(サン・プロテクション・ファクター)の頭文字を取ったものがSPFです。
SPFの数値は、UVβの防止効果を数値化したものです。素肌を日焼けから守ることができる時間の長さを表しています。
SPF50の日焼け止めは、どれくらい効果が持続するの?
20分×SPF50=1,000分=約16.7時間
上記の計算より、1回塗ると約16.7時間効果が期待できるという計算になります。
+の意味は?
ご想像の通り+が多いほど効果が強いです◎
- +:効果あり
- ++:効果がカナリある
- +++:効果が非常にある
- ++++:効果がそれ以上にある
実にシンプルですね(笑)
SPF50の日焼け止めは肌に悪影響!?
日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類が含まれていることが多いようです。
紫外線吸収剤は、名前のイメージのままで「紫外線を吸収する」ことで肌への紫外線を減らす成分です。
紫外線散乱剤は、「紫外線を跳ね返す」もので、天然成分のものがほとんどです。
ですから肌の影響を考えるときに心配するべきは紫外線吸収剤です。
SPFの数値が大きいものほど、紫外線吸収剤の量が多いため、紫外線を吸収する力も大きくなるわけです。
紫外線吸収剤は化学合成された成分です。
よく使用されている成分は下記のような名前です。
- ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
- ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
- メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
ナノアージュには、メトキシケイヒ酸エチルヘキシルが使われています。
紫外線吸収剤は、紫外線を取り込んで化学反応を起こさせます。この化学反応で熱を放出するものもあります。熱といっても肌に感じるレベルではありません。
その熱や、化学反応の過程そのもの、そして化学反応で変化した物質が肌へのストレスとなる場合があります。
敏感肌さんが、強力な日焼け止めに肌が荒れてしまった…という経験をされた原因は紫外線吸収剤が原因だったのかもですね。
ナノアージュを実際に使ってみた感想
ナノアージュをチューブから出した時の第一印象は「見た感じは硬めのクリームだなぁ」という感触でした。
手の甲にとって伸ばしてみると、硬い感じは一切なくスッと伸びていきました。
多少日焼け止め特有の匂いは感じるものの、鼻を近づけてみないと感じないレベルです。
クリームは伸ばすとみずみずしい感触です。伸ばした直後は、多少白さが残りますが、肌に馴染むと白っぽさは全く気にならなくなります。
「化粧下地になる」という言葉のとおりマットなテクスチャの下地が出来上がりました!
ウォータープルーフといことで、塗った部分を水に濡らしたところ、変化なしでした◎
強力な日焼け止めで油分が多いものだと、水を弾いて水玉が弾けるくらいハッキリとするものも試したことがありました。しかし、ナノアージュは、油分がそれほど多くないようで、水滴のつき方も自然な感じでした。
洗い流す時は石鹸で洗ってみましたが、一度ですっきりと落ちました◎
いかがでしたか?
再生医療にも使われている最先端の科学技術を美容に応用しているということは、細胞レベルでの年齢肌ケアしながら日焼け予防できるということですよね。
さらに、日焼け止めを使ったことでかかる肌への負担やストレスを気にすることなく、逆に修復・回復してくれるなんて素敵すぎますよね!
紫外線が徹底ガードしながら肌を再生へ導けるなんて理想的です。
美白ケアも大切ですが、日焼け止めについても、こだわりのアイテムを探していきたいですよね◎
※個人の感想であり、効果・効能を実証するものではございません。
ナノアージュの全成分
【全成分】
水、シクペンタシロキサン(ウォータープルーフ成分)、DPG(ベース成分)、メトキシケイヒ酸エチルへシル(紫外線吸収剤)、シクロヘキサシロキサン(エモリエント・柔軟剤)、酸化亜鉛、酸化チタン、エチルヘキサン酸セテアリル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル、安息香酸へキシル、シクロメチコン、PEG-10ジメチコン、フェニルトリメチコン、セチルPEG/PPG-10、1ジメチコン、エチルヘキサン酸セチル、ジステアルジモ二ウムヘクトライト、1.2-ヘキサンジオール、シリカ、ジメチコン、トリエトキシカプリリルシラン、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、バリン、トレオニン、プロリン
、イソロイシン、ヒスチジン、メチオニン、システイン、アセチルヘキサペプチド-8、カフェオイルトリペプチドー1、パルミトイルペンタペプチドー4、合成ヒトオクタペプチド-4、合成ヒトペンタペプチドー19、ニコチノイルトリペプチドー1、合成ヒトデカペプチド-9、カフェオイルヒトデカペプチド-4、BG、カプリリルグリコール、プロパンジオール、ポリメチルシルセスキオキサン、塩化Na、EDTA-2Na、香料
ナノアージュの使い方
最も効果を発揮できる順番をご提案します。
【本気の手順】
- 洗顔
- 化粧水
- 美容液
- 乳液 or クリーム
- NANOAGE(ナノアージュ)
- ファンデーション(メイク)
【時短ケアの場合】
- 化粧水 or オールインワンジェル
- NANOAGE(ナノアージュ)
- ファンデーション(メイク)
ナノアージュを使う前に、最低限の保湿ケアは行った方が良いですね◎
塗り方は?
- 少量を手にとります。
- 額・両頬・あご・鼻の5点に少量をつけて、伸ばしていきます。
- 目元・口元は皮膚がよく動く部分なのでつけすぎると、ヨレて化粧崩れの原因になります。指の腹でポンポン叩くようになじませましょう。
疑問・質問について調べました






NANOAGE(ナノアージュ)のおすすめ情報と最安値情報
NANOAGE(ナノアージュ)は幹細胞美肌成分配合のスキンケアもできるUVクリームです。
- 日焼け止め成分による肌負担が気になる
- 日焼けや乾燥による肌への老化が気にある
- 年齢を重ねるたびに肌のツヤや化粧ノリも悪くなっている気がする
- 化粧の後に日焼け止めを塗ると化粧崩れする
といった日焼け止めや日常のスキンケアに不安や悩みを持つ方に特におすすめです。
ナノアージュUVクリームは、SPF50+PA+++で、最大17時間紫外線を50%以上カットし肌を守ります。
神経幹細胞培養エキス配合だから、日焼け止めなのに塗れば塗るほど肌を健やかに保ち、うるおいを取り戻します。
また、アセチルヘキサペプチド8で肌にハリ感を促し、しっとりだけどベタつかない使用感です!肌の再生や修復を行い、しみ、そばかす、くすみにもアプローチしてくれます。
日々のスキンケアもできるUVクリーム、NANOAGE(ナノアージュ)が送料無料でお試しできます。
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